
テイラー・スウィフトの最新アルバム「ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール」が、米ビルボードのアルバム・チャートで首位に返り咲いた。9月25日に新曲4曲を追加収録したデラックス・ヴァージョン「ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール:ジ・アンコール」がリリースされたことで、前週の21位から一気に1位へと急浮上を果たしたのだ。
新曲「ペイシェント・ゼロ」も全米1位、ビートルズの記録に迫る
アルバムの再浮上に合わせて、新曲「ペイシェント・ゼロ」もビルボードのシングル・チャート、ホット100で初登場1位を獲得。テイラーにとって通算16曲目の首位獲得で、ビートルズが保持する最多記録、通算20曲まであと4曲と迫っている。
テイラー自身が監督を務めた同曲のミュージック・ビデオは、9月27日に開催された2026 MTVビデオ・ミュージック・アワードで世界初公開され、これに合わせて彼女は今年新設されたアーティスト・ディレクター・オーナーズ賞を受賞した。
ダコタ・ジョンソン司会の「サタデー・ナイト・ライブ」にテイラーがサプライズ登場
同ミュージック・ビデオにはコリン・ファレルに加え、テイラーと私生活でも長年親しい友人であるダコタ・ジョンソンが出演している。そのダコタは主演を務める最新サイコ・スリラー映画「ヴェリティ/真実」(日本公開は11月6日)のプロモーションを兼ねて、10月3日放送の米人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」に司会として出演。そのオープニングにはテイラーがサプライズで登場し、会場とファンを驚かせた。
ここでは、ダコタが私生活でミュージシャンと二度にわたり“凄くダサい”破局をしたにも拘わらず、決して彼女を批判しない頼りになる友人がいると明かし、登場したテイラーを、“私のセラピスト”と紹介。これに対してテイラーは、すぐさまこうツッコミを入れた。
“私はあなたのセラピストじゃないよ。あなたはただ週に1回、空になったワインを持って私の家に突然やって来ては、‘あなたも飲む?’って訊いてきたり、カウチにひっくり返って私生活についてペラペラ喋って、私は時々、‘うわ、それ狂ってるね’って相槌を打つだけ”。
そして、そのままテイラーの家にお泊まりしようとするダコタに酔い覚ましを飲ませて、セキュリティに送らせるというオチを披露した。テイラーは番組のラストにも再び登場し、翌日37歳の誕生日を迎えるダコタのために大きなバースデー・ケーキをサプライズでプレゼントしていた。
ちなみにダコタが過去に交際・破局したミュージシャンというのは、クリス・マーティン(コールドプレイ)とロール・モデルのふたり。それでもミュージシャンには懲りることなく、最近はマシン・ガン・ケリーとの熱愛が噂されている。



