8月14日に約6年ぶりとなる待望のサード・アルバム「ロスト・ウィークエンド」を発表したフィービー・ブリジャーズ。
彼女は新作のプロモーションで訪れていたロンドンで8月17日に32歳の誕生日を迎えたが、あいにくその当日に虫垂炎を発症した。本人のインスタグラムを通じてファンに報告されたこの体調不良により、直後に予定されていたキングストン、ブライトン、ブリストルでのミニライヴは延期となった。
そんなフィービーの新作「ロスト・ウィークエンド」はリリース直後から各所で絶賛されている。父の死や、元恋人で俳優のポール・メスカルとの婚約と破局といったことが歌われているとされる本作について、フィービーと親しいテイラー・スウィフトは、“このアルバムはあらゆる意味で、まさに傑作。悲しみをこれほどまでの脆さと綿密さで描き、そしてこれほど誠実にリスナーを信頼しているなんて”と大絶賛。
ふたりはテイラーのアルバム「レッド(テイラーズ・ヴァージョン)」(’21)に収録の「ナッシング・ニュー」でのコラボレーションや、テイラーのエラズ・ツアーにフィービーが前座として参加したことでも知られる仲だ。

