.png)
ルイ・トムリンソンの来日ツアー開催を記念して、同じワン・ダイレクションのメンバーであるナイル・ホーランが今年5月中旬に行ったINROCKとのインタビューをピックアップ!ルイとの現在の関係性やファンへの熱い想いについて語った模様を、本サイトでは動画つきでご紹介します。
なお、こちらのインタビューは、ナイルの通算4作目となる最新アルバム「ディナー・パーティー」のリリースに合わせて実施されたもので、インタビューの全編はINROCK7月号に掲載されています。
世の中は目まぐるしく変化するけれど、僕らの絆は変わらない
Q: ファンの多くは長い間、いろんな形であなたの人生に深く関わってきて、あなたと一緒に成長してきたと感じていますし、今のあなたの人生になんらかの形で貢献したとも思っています。そうした彼らの思いについて、あなたはどの程度意識していますか?そして、それはワン・ダイレクション時代以降で変化しましたか?
ナイル・ホーラン:君の言う通り、ファンと一緒に成長したと言えるよ。ステージから見渡すと、みんな僕と同い年くらいに見えるしね。僕がデビューした時も僕と同い年くらいだった。クールだなと思うよ。ファンベースも大きくなったし。訪れる国によってファンの年齢層が違ったりするけど、大体みんな、僕が一緒に育った同世代なんだ。でもそういうことに気づいたのは大人になってからだね。精神的にもっと成長してからだよ。それで何がクレイジーって、ショーで(妊婦のお腹の赤ちゃんの)性別発表までお手伝いしちゃうようになったことで(笑)。ファンのみんなはいつだって、僕の生き方に対してもリスペクトを払ってくれてた。僕は私生活はできる限り静かに過ごしたいと思っていて、派手なことには興味がないし、いつも表で目立ちたいっていうタイプじゃない。いろんなイベントに出掛けてはパパラッチに写真を撮られるなんて好きじゃないしね。ここ(自宅)での普通の生活と仕事は、完全に切り離したいと思っている。で、その仕事では、音楽を作って、それがどんなことを歌っているのかを話して、ファンのみんなもそのプロセスの一部であることをちゃんと知っていてもらいたいと思っている。って、なんだか長ったらしい答えになっちゃったけど、僕らがこうして一緒に成長してきたっていう事実にはびっくりするよ。世の中は目まぐるしく変化する中で、僕らの絆は変わることなく、みんなはいつだって情熱的に、そして敬意を持って応援してくれる。お陰でこの16年間ずっと楽しくやってこられたよ。
Q: 最近ルイ・トムリンソンのショーを観に行っていましたね。仲間のパフォーマンスを観る時は、ファンとしての感覚で観ていますか、それとも同業のアーティストとして技術を観察する感覚ですか?その両方でしょうか?また、それによって、自分自身のショーをどんなものにしたいかという新たなアイディアにもつながりますか?
ナイル・ホーラン:うん、それはある。どのショーを観に行っても、それはあるよ。ライヴ音楽は大好きだから、いろんなショーを観に行くようにしているんだ。ルイのショーを観に行った時は、少し違ったかな。僕ももうすぐツアーをするから、ルイのショーでは照明とかステージのことなんかにも注目してた。普通の人なら気づきもしないようなことだと思う(笑)。サウンド・エンジニアはどこにいるのかな?とか、照明はどこかな?照明を吊り下げるトラスは天井のどの辺にあるかな?とか、そういう部分を無意識の内に気にして見てる。とはいえ、ルイのショーを観に行けて良かった。彼がアーティストとして成長するのを見るのもね。新作(「ハウ・ディド・アイ・ゲット・ヒア?」)をライヴで聴けるのも最高にクールだった。いい曲がいっぱいあるしね。彼がバンドと親しげにプレイしてる様子も、セット・デザインも、何もかもが凄くクールだったよ。ファンがルイをしっかり抱き締めている様子も見れたしね。ちなみに僕が行ったのはパリ公演(4月21日)だったんだけど、未だに信じられないんだよね。僕も海外でショーをやるけど、僕らとは同じ言葉を話さない人たちが音楽によってつながって、ルイにも愛着を持って、それは僕も同じで、うん、本当にクールなことだなって思うよ。

アルバム「ディナー・パーティー」配信中
https://niall.link.to/DinnerParty




