
9月18日に通算10作目となるニュー・アルバム「ベース・パースエイズ」をリリースしたばかりのマイリー。彼女は本作で、婚約者でもあるマックス・モランドをクリエイティヴ・パートナーに迎え、大々的なコラボレーションを果たしている。
ブラインド・デートから始まった運命の出会い
マックスは、マイリーより6つ年下の27歳。ロサンゼルス発のロックバンド、リリー(Liily)のドラマーで、それ以前はザ・リグレッツ(The Regrettes)でドラムを担当していた。
マイリーとは2021年、友人がセッティングしたブラインド・デートで知り合った。当初マイリーは、“最悪の事態になったら途中で帰ればいいや”という軽い気持ちでデートに臨んだものの、すぐに意気投合して交際をスタート。2022年米NBCで放送されたお正月特番「マイリーズ・ニュー・イヤーズ・イヴ・パーティー」では、リリーがマイリーのバックバンドを務めたこともあった。
プロポーズの舞台は京都の日本庭園
マックスがマイリーにプロポーズしたのは、出会いから4年が経った2025年。その記念すべき場所は、実は京都だった。ふたりにとって初となる来日中、滞在していたホテルの美しい日本庭園でのプロポーズという、最高のシチュエーションが用意されたのだ。
マックスはその時の様子を、米ワンダーランド誌でこう振り返っている。
“最初の数日は東京に滞在して、その後京都に行ったんだ。彼女、プロポーズされるって勘づいててさ。だから僕は彼女の気を逸らそうと、滞在最終日の最後の最後までその瞬間を待っていた”。
そしてホテルの敷地内にある日本庭園で、遂にその時は訪れた。
“彼女は動画の撮影に夢中で、僕に背を向けていたんだよ。その隙に片膝をついて、彼女の肩をトントンと叩いたんだ”。
“キレそうだった”マイリー
その瞬間まで緊張で心臓がバクバク、汗だくだったというマックス。一方のマイリーは、プロポーズを確信し、婚約指輪の有無を確かめようと直前に彼のボディチェックまでしていたという。これはマイリー自身がApple Musicのゼイン・ロウとのインタビューで明かしたエピソードだ。
“(ボディチェックをしても指輪が見つからなかったから)トイレに行って自分に言い聞かせたんだよ。‘癇癪を起こして、この素敵な時間を台無しにしちゃダメ。彼、指輪を持ってないけど、だからって怒ってこの旅行を台無しにしちゃダメ’って。でも、マジ、キレそうだった”。
幸いにも、マイリーが偶然触らなかったポケットに指輪を隠していたマックス。“君は僕の人生最愛の人。結婚してくれますか?”と、予定通りロマンティックなプロポーズを決行することができた。
その瞬間を自ら台無しにすることなく経験できたマイリーは、“こういうシチュエーション、ずっと憧れてたんだ。みんなにも経験して欲しいよ。とはいえ、誰もが自分だけの‘マックス’を見つけられるのかは分からないけどね”とノロケるのだった。
2夜限定ライヴは即完
そんな幸せいっぱいのマイリーは、10月16日(金)と18日(日)の2夜限定で、名門ハリウッド・ボウルにてライヴを行う。近年ライヴ活動を控えていることもあり、久しぶりの開催となるこの貴重なライヴは、チケット発売開始からわずか10分足らずで両日ともソールドアウトを記録した。
この大盛況を受けて、彼女はいずれ同会場でのレジデンシー(長期公演)を行うことも視野に入れているようだ。

稀代のポップ・アイコン、Miley Cyrusが「Miley」に改名! 日本にまつわるキーワードを取り入れた楽曲も収録した最新アルバム「Bass Persuades」を9月18日(金)にリリース!国内盤CDは10月21日(水)発売!
■国内盤情報
発売日:2026年10月21日(水)
封入特典:ステッカー
品番:WPCR-18875
視聴はこちら:https://Japan.lnk.to/AL_BP_MPu
Miley「Bass Persuades」Official Video

