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「オフキャンパス」インタビュー集

2026 9/04
MOVIE/TV
PrimeVideo 「オフキャンパス」 アントニオ・チプリアーノ インタビュー エラ・ブライト ジェイ連・トーマス・ブルックス ジョシュ・ヒューストン スティーヴン・ケイリン ベルモント・カメリ ミカ・アブダラ
2026年9月4日

大学生の恋愛模様を描き、今年大ヒットしたドラマ「オフキャンパス」。シーズン2の製作も現在進行中の本作より、エラ・ブライト&ベルモント・カメリ、スティーヴン・ケイリン&アントニオ・チプリアーノとジェイレン・トーマス・ブルックス、そして実生活で交際中との噂もあるミカ・アブダラ&ジョシュ・ヒューストンと3組のミニ・インタビュー集をお届けしよう。

Photo by Vivien Killilea/Getty Images for Prime Video

Part 1:エラ・ブライト(ハンナ・ウェルズ役)&ベルモント・カメリ(ギャレット・グレアム役)

この番組には、もっと重みのあるテーマについて伝えたい、意味のあるメッセージがあると思う(ベルモント)

© Amazon Content Services LLC

―脚本を読んだ時の第一印象はどうでしたか?
ベルモント・カメリ:
脚本は本当によく書かれていて、豊かで多様性があると思ったね。多くの場合、一度にいくつかの物語が語られていたから。そしてその文章も、本当に意味深いものだと感じた。僕らは脚本を夢中で読んだよ。
エラ・ブライト:それにみんなある意味、どのストーリーラインを取り上げるかは当然分かっていたものの、最初の2話以外は脚本を全部読んでいない状態だったから、凄くワクワクしたんだ。新しい脚本が届くたび、みんなこぞってパソコンの前に駆け寄って読みふけったわ。これは撮影中の楽しみのひとつだった。
―この番組を観た時、みんなが一番驚くのは何だと思いますか?
ベルモント:
たぶん多くの人が、刺激的な番組だから観るんだと思う。ワクワクするしね。若い人たちばかりだし、いい友情関係も描かれている。でも結局のところこの番組には、もっと重みのあるテーマについて伝えたい、意味のあるメッセージがあると思うんだ。
エラ:この番組で本当に驚いたことは、登場人物たちの友情が、作品全体を牽引する原動力のひとつになっていることね。ロマンスももちろんあるけれど、本当に特別で、このドラマの中核をなす、友情あふれる楽しい瞬間が沢山あるの。
―最初に自分のキャラクターに惹かれたのはどこでしたか?
ベルモント:
実はオーディションの過程でこの番組のショーランナーたちと、番組について話したんだ。それで、ギャレットを演じるということに凄く興奮した。彼は本当に複雑な人物なんだよ。明らかに波乱万丈な過去を持っていて、それに、ホッケーとの関わり方や、自分が得意とするスポーツに対して抱く思いが、僕にとっては凄く興味深かったんだ。その複雑な関係性をどう表現していくか、本当に楽しみだった。ギャレットは身近な人たちに対して本当に思いやりがあって、気配りができるんだよ。ただ、彼には、成長すべき部分や、乗り越えなければならない課題があるんだ。そして、ハンナとの関係の中で、彼はそれを乗り越えていくことになるんだよ。
エラ:うん、私も全く同じで、これらのキャラクターには深い魅力がある。ハンナというキャラクターを知るにつれて、本当に驚いたの。彼女には本当に美しい旅路が待っていると思う。私にとっては音楽の要素も本当に魅力的で、挑戦でもあった。これまで俳優としてミュージカル作品を手掛けたことがなかったの。だから本当にワクワクする出来事だったし、ハンナは本当に楽しくて美しい人だと思う。
―自分の演じたキャラクターを3つの言葉で表してもらえますか?
エラ:
彼女には才能がある。私よりずっと個性的で風変わり。あと彼女は自信があると思う。この手の典型的な音楽オタクなキャラクターには普通あまり見られないような、自信に満ちていて、生意気な一面があることに、私は本当に驚かされたの。
ベルモント:キャプテン。ロックンロールと、えーっと…ギャレット・グレアム。
―おふたりはまさに物語を牽引する存在です。どうやって関係を築き上げたんですか?
エラ:
私たちは、28人の人とケミストリー・リード(脚本の読み合わせ)をしたの。それは凄く重要なことだった。みんな、この番組はギャレットとハンナの関係だけでなく、ホッケー・チームやハンナとアリーの友情といったあらゆる関係がドラマの核となっていることが分かってた。だから、みんなが素晴らしい相性を持つ必要があったし、本当にまるで家族のような関係を築き上げたの。一緒にいない時間は1秒たりともなかったし、私たちは最高の時間を過ごした。本当に素晴らしい友情のお陰で、プロセス全体がとてもやり易くなったわ。
ベルモント:バンクーバーに行って、最初は“あぁ、ただ黙々と仕事をするだけだな”って思ってたんだけど、その内“あ、そうか、新しい親友が沢山できたんだ”って気づけたよ。
―どのエピソードが一番好きですか?
エラ:
私にとって第4話の終わりは素晴らしい愛の結末だと思うな。
―この番組の見どころはどこだと思いますか?
ベルモント:
「オフキャンパス」の真髄は、愛する人たちに寄り添いながら成長していくことにあると思う。それに、相手があなたに寄りかかれるようにしてあげること、そうすれば相手もそうできるから。そういったことは特にギャレットとハンナにはそれが顕著だよね。でも、結局は“コミュニティー”が大事なんだ。■

Part 2:スティーヴン・ケイリン(ディーン・ディ・ラウレンティス役)、アントニオ・シプリアーノ(ジョン・ローガン役) &ジェイレン・トーマス・ブルックス(ジョン・タッカー役) 

子供の頃の自分は今の自分とは違う(アントニオ)

© Amazon Content Services LLC

――自分が演じるキャラクターに惹かれた理由を教えてください。
スティーヴン・ケイリン:
僕にとって、ディーンがとても気楽な人だったことだね。あと彼はとても自信があって、自分が何を望んでいるかをしっかり把握して、ただひたすらそれを追い求めているような感じなんだ。その部分だね。
ジェイレン・トーマス・ブルックス:僕がタッカーに惹かれたのは、彼の母性本能だね。彼がどれほど思いやりのある人物か。どれだけ観察力があるか、そして彼が若くて、大学での過ごし方にまだ少し戸惑っているという事実もね。どのキャラクターもそれぞれ抱えている問題はあると思うけど、タッカーは年上の連中、特にスター選手たちといった面々と一緒にいる。だから彼は自分の居場所を見つけようとしているんだ。僕自身は最年少の選手として、そんなアスリートになることは想像できないな。彼は仲間のアスリートたちを尊敬しているんだ。
――アントニオ、この番組のどんなテーマが人々の心に響いてるんだと思いますか?
アントニオ・シプリアーノ:
ハンナとギャレットが経験する大きな課題のひとつは、子供時代や過去に起きた出来事に自分を縛られないことだと思う。つまり、自分自身を再定義し、その姿を他の人と分かち合い、自分が経験してきたことを恥じないという考え方だね。これは僕自身も共感できるし、多くの人が共感できる大きなテーマだと思う。つまり、子供の頃の自分は今の自分とは違う。そのことを理解する必要があるし、人間として成長し、進化できるということを知っておく必要がある。それが、この物語から僕が学んだ最大の気づきだね。
――スティーヴン、今シーズンで一番好きなシーンや瞬間はありますか?
スティーヴン:
いくつかあるけど、真っ先に思い浮かぶのは…そう、原作にもあるシーンだと思うんだけど、ハンナが“私、壊れてるかもしれない……壊れてるってどういうこと?”って言うシーン。正確なセリフじゃないかもしれないけど…そしてなぜか、そのシーン全体が、凄く胸が張り裂けるような、でも同時にとても愛おしい感じがしてね。うーん、なんていうか、とにかく本当に、本当に心に深く響いたんだ。あのシーンは本当に美しかったと思う。ベルモントもエラも、あのシーンで素晴らしい演技を見せてくれたね。最高だったよ。■

Part 3:ミカ・アブダラ(アリー・ヘイズ役)&ジョシュ・ヒューストン(ジャスティン・コール役)

私にとても似ているところも、そうでないところも、とても気に入っている(ミカ)

© Amazon Content Services LLC

―自分が演じた役の好きなところを教えてください。
ミカ・アブダラ:
アリーが私にとても似ているところも、そうでないところも、とても気に入っているの。彼女はまさに私の10倍、コーヒーを一番沢山飲んだ日の最高の私そのものなんだ。彼女は本当に、とても奥深いキャラクターね。私が楽しんでいるのは、正直なところ、本を読んで最初の数ページの部分なんだと思う。彼女は弾けるような明るさと幸せに満ちていて、まるで天にも昇るような気分だから。それに、感情的にも色々と複雑なことが渦巻いている。だから、その世界に飛び込んでいくのが本当に楽しみだったわ。
ジョシュ・ヒューストン:ジャスティンの、なんていうか、自分の心の声に従うところが凄く好きなんだと思う。彼はそれを恐れない。何事にも真っ先に飛び込んでいくんだ。それが彼の好きなところだね。
―この番組ではキャストの関係性が物語を本当に動かしていると思いますが、どのようにしてこの関係を築き上げたんでしょうか?
ミカ:
撮影現場以外で一緒に遊んだの。
ジョシュ:ハイキングに行ったりね。
ミカ:バンクーバーの美しいハイキング・コース、美しい水泳コース、公園とか、色々あったわ。
ジョシュ:時々パブにも行ったよね。
―今シーズンで一番好きなシーンや瞬間はありますか?
ジョシュ:
僕のお気に入りの瞬間は、マローンズ(溜まり場のパブ)で「イエロー・ヘイズ」(作中オリジナル曲)を演奏した時だね。あれは僕が撮影した中で一番好きなシーンだよ。
ミカ:作品の中で一番好きなシーンは、ジョシュが「イエロー・ヘイズ」を演奏する場面ね。
ジョシュ:君はあの撮影で泣いてたよね?
ミカ:彼が去った時、私は泣いたわ。その日が彼の公演の最終日だったからね。感動的なパフォーマンスだったから泣いたわけじゃないのよ。■

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