
ハリーウィーン初日はエルヴィス&16歳当時の「Xファクター」衣装再現にファン歓喜!
10月31日、ハリー・スタイルズが米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)にて、史上最多となる30回の長期公演を完走した。最終2公演は、恒例となっているハロウィン特別コンサート、その名も“Harryween(ハリーウィーン)”を開催。それぞれユニークな仮装をして詰めかけた超満員の観客が見守る中、初日となった10月30日(金)にハリーはエルヴィス・プレスリーになって現れた。
ショーの後半には、2010年当時16歳だった彼がオーディション番組「Xファクター」出演時に着ていた衣装を再現してステージへ。当時歌ったスティーヴィー・ワンダーの「Isn’t She Lovely」を披露し、会場を感動で包み込んだ。
ハロウィン当日はNYC名物“ピザ・ラット”に変身!
そしてハロウィン当日となる翌31日(土)、ハリーはニューヨーク市民にお馴染みの“ピザ・ラット”の仮装で登場し、場内を大いに沸かせた。
“ピザ・ラット”とは、地下鉄の階段で食べかけのピザを運ぶ姿が話題となり、ミーム化したニューヨークのB級ご当地キャラ的な存在だ。ハリーだけでなく、バンド・メンバーもホットドッグやタクシーに変身し、気合いの入った仮装でハリーウィーンを盛り上げた。
ハリーウィーンは、2021年にMSGで2日間限定のスペシャル・イベントとしてスタート。これが大反響を呼び、それ以降ハロウィンの時期に公演がある年の恒例行事となっている。その初回にハリーが選んだのは「オズの魔法つかい」のドロシーで、ドレスにルビーの靴を合わせた姿がお似合いだった。
翌2022年のLove On Tourのロサンゼルス(キア・フォーラム)公演でのハリーウィーンでは、ミュージカル映画「グリース」でジョン・トラボルタが演じたダニー・ズーコに扮して登場。その後はアルバム制作期間などにより開催が見送られていたが、今年は待望の最新アルバム「Kiss All The Time. Disco, Occasionally.」を引っ提げたツアーの実現に伴い、実に4年ぶりのハリーウィーン復活となった。



