「glee/グリー」のリブート作品が正式に製作されることが決定した。2009年にFoxでスタートした「glee」は、キャストの感情をヒット曲やミュージカル・ナンバーにのせて描いただけでなく、障がい者やメンタルヘルス、人種差別やジェンダー等様々なトピックを取り扱い、世界中で人気を集めた後、2015年に終了している。先日番組のクリエイターであるライアン・マーフィーがリブート作の脚本を書き上げたと発言してファンを喜ばせていたが、思いの外早く製作が決定し、アメリカではHuluとディズニープラスで配信される予定だ。「glee」の公式インスタグラムにも早速“正式に戻ってきます”とLサインつきで投稿がされている。
同番組は大ヒットの裏側で、番組放送中の2013年にフィン役コリー・モンテースが薬物中毒により亡くなったり、終了後の2018年にはパック役マーク・サリングが児童ポルノ所持に関する罪で量刑が言い渡される前に自殺、また2020年にはサンタナ役ナヤ・リヴェラが息子を遺して湖で溺れるという事件もあったりと、プライベートでは様々な悲劇が起こった番組でもあった。
今のところオリジナル・キャストが戻ってくるのかどうかについての正式な発表はないが、ライアンは脚本を書き上げたと話した際に、キャスト10人ほどと連絡を取り合っているとも言っていたので、かなり期待が持てそうだ。そんな中、レイチェル役リア・ミシェルが出演することを関係者が認めたとヴァラエティ誌は報じている。他にもブリタニー役ヘザー・モリスは“YES。噂は本当よ。ブリタニー・S・ピアースは、実のところ、この数年間、下水道で迷子になっていたの。でもここで皆様にお知らせします。彼女は生きてるし、元気にしてるよ……そして、さらに活躍するために戻ってきます”とインスタグラムに投稿。またサム役コード・オーヴァーストリートも“また一緒になれて本当に嬉しい!”とXにアップしている。
Reunited and it feels so good!
— Chord Overstreet (@chordoverstreet) October 21, 2026
*「glee/グリー」シーズン1~6は、ディズニープラスにて配信中。

