「ストレンジャー・シングス」のマイク役で知られる俳優、ノスタルジックな世界観を奏でるミュージシャン。
オルタナティヴロック、ローファイインディーで「自分」の進化を描くフィン・ウルフハード、待望の初来日公演が決定!
FINN WOLFHARD
THE COMMON SIDE EFFECTS JAPAN TOUR
大阪公演:2027年2月8(月):Yogibo META VALLEY
東京公演:2027年2月9日(火):Spotify O-EAST
[OPEN]18:00/[START]19:00
チケット料金:¥9,500(税込)
※All Standing/1Drink別
※未就学児入場不可
CREATIVEMAN 会員先行:10月14日(水)~10月18日(日)
プレイガイド先行:10月19日(月)~
一般発売:10月24日(土)10:00~


フィン・ウルフハードにとって、音楽は長い間、本能的に存在してきたものだった。逃避の手段として、自己表現として、あるいはそれとはまた別の何かとして、人生のあらゆる段階で彼が立ち返ってきた場所でもある。2025 年に発表したソロ・デビュー作「Happy Birthday」では、その衝動を最もありのままの形で捉え、極めてパーソナルなソングライティングの才能を提示した。そして 2026 年のアルバム「Fire From The Hip」では、その視点をさらに広げながらも、感情的な部分では同じくらい個人的な作品を届けている。
新作には「Happy Birthday」から続くテーマ――ノスタルジー、不確かさ、そして大人になっていく過程での揺れ動き――が受け継がれている。しかし、それらを異なる視点から描いている。バンクーバーへの帰郷を含む人生の転換期に書かれたこれらの楽曲には、これまで歩んできた道や、これからなっていく自分自身を見つめ直すアーティストの姿が映し出されている。
ウルフハード自身もこう語っている。「ノスタルジーは、僕が曲を書くときにも、人生においても大きな要素なんだ。僕にとって音楽は、普遍的なものであり、みんなで分かち合えるもの。誰もが自分の過去に対してノスタルジーを感じるものだと思うし、僕はレコードのプロダクションや曲の内容を通して、そうした感情を呼び起こそうとしている」
「Happy Birthday」と同じ時期に書かれながら、当初は収録を見送られていた楽曲もいくつかあり、今回はそれらが新たな居場所を見つけている。その一方で、より最近になって書かれた楽曲も加わり、変化し続ける自身の視点を映し出している。そうした楽曲がひとつのまとまりとなり、変化や自己認識をめぐるひとつの物語を形作っている。その中心にあるのが「Nice to Meet You Again」だ。この曲は、アルバムの核となる考え――アイデンティティは流動的なものであり、人生の新たな章を迎えるたびに、自分自身の別の一面と出会うことになる――を象徴している。それぞれのアルバムは、人生のある特定の時期に存在する「自分」のスナップショットなのだ。「Fire From The Hip」は、単純に「Happy Birthday」の続きを描いた作品ではない。それをさらに発展させ、変化し、問い続け、自分自身の音楽世界における居場所を切り拓いているアーティストの姿を浮かび上がらせている
【フィン・ウルフハード関連リンク】
公式サイト:https://www.finnwolfhardmusic.com/

ムービー・スター2022年8月号
定価1026円(税込)
フィン・ウルフハード&ノア・シュナップ:「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4インタビュー

ムービー・スター2024年2月号
定価1026円(税込)
フィン・ウルフハード:映画「僕らの世界が交わるまで」インタビュー




