SFの歴史はこの作品“以前”と“以後”に分かれるとも言われる革命作「デューン 砂の惑星」。「スター・ウォーズ」をはじめとする数々の作品に影響を与えたとされ、唯一無二で壮大な世界観から長らく“映像化困難”と言われてきたが、進化した映像技術が原作に追いつき、「DUNE/デューン 砂の惑星」(’21)と「デューン 砂の惑星PART2」(’24)は全世界で大ヒット、2作品でアカデミー賞(R)を8部門受賞。スティーヴン・スピルバーグが“今まで観た中で最も見事なSF映画のひとつ”、「オデュッセイア」が日本でも大ヒット中のクリストファー・ノーランが“驚異的。まさに大スクリーンのために作られている”と、“映画館で体感すべき傑作シリーズ”と絶賛。
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この映画史に残るシリーズの最新作にして完結作「デューン 砂の惑星PART3」が12月18日(金)より日米同時公開。それを記念して、11月27日(金)より一部劇場にて過去2作のIMAX(R)再上映が決定(日本初公開となる「PART3」の冒頭7分映像付き)。また現在、配信中の各サービスに加え、本日11月2日(月)よりPrime Videoでも過去2作の見放題配信がスタートする。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が“3部作として完成するのが夢でした。ポールの物語の結末を描くには、「PART3」の映画化がどうしても必要でした”と語る通り、「3」は監督が最も映像化を望んでいた一作。「1」「2」を経て、この壮大な物語が“本当に何を描こうとしていたのか”は、この完結作で明らかになる。
主人公は、宇宙の頂点に君臨する皇帝らの策略で家族を失った青年ポール(演:ティモシー・シャラメ)。すべてを奪われた彼が、逃げ込んだ砂漠で“砂の民”と出会うまでを描いた「DUNE/デューン 砂の惑星」。そして、運命の女性チャニ(演:ゼンデイヤ)と出会い、“砂漠の戦士”となったポールが家族を奪った相手への復讐に立ち上がり、勝利を掴むまでを描いた「デューン 砂の惑星PART2」。
今回の再上映では、ポールが“頂点”にたどり着くまでの心震わせる道のりを、広大な砂漠を舞台にした圧巻の戦いと、IMAXカメラの特性をいかした圧倒的な映像美と没入感とともに劇場で体験することができる。
そして再上映から3週間後には、いよいよ世界待望の完結作「PART3」が公開となる。宿敵への復讐を果たし、皇帝となったポールを襲うのは、“運命”とも言うべき復讐の代償の終わらない戦いだ。「2」の終わりから約20年が経過。平和だけを望んでいたはずのポールは、いつしか数多くの星を征服する皇帝となっていた。平和のための戦いは決して終わらず、彼の名のもとに砂漠の民は外宇宙に侵攻を続け、ポールは負の連鎖に絡めとられる。やがて皇帝の強大な権力を恐れた勢力による、暗殺計画さえ動き出す。果たしてポールは、定められた運命に抗い、宇宙に平和をもたらす英雄となるのか?それとも宇宙に破滅をもたらす存在となってしまうのか?愛する者たちをも巻き込み、宇宙の命運を賭けた最大の決戦が始まる。
「1」は第94回アカデミー賞で最多6部門を受賞、「2」も第97回アカデミー賞で2部門受賞を果たし、本作では、過去に「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズが、3部作としての評価で3作目でアカデミー賞を席巻したように、すでにアカデミー賞受賞の最有力作品と目されている。
「1」「2」で描かれたのは、ポールが“英雄”になるまでの物語。「3」が描くのは、英雄になった後に彼に待つ“代償”だ。3作目の結末を観て、はじめて「デューン」の真のテーマを映画ファンは知ることになる、まさに「PART3」を観ずに、「デューン」を語ることは出来ないと言える渾身の一作だ。
2026年を締めくくる最高の1本として、映画史に“確実に名を刻む”、目も心も奪う極上の映像と物語の<完結>を劇場のスクリーンで体感してほしい。
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公開情報
┃タイトル:『デューン 砂の惑星PART3』
┃公開日:12月18日(金)日米同時公開
┃クレジット:(C)2026 Warner Bros. Entertainment Inc. and Legendary. All rights reserved.
┃配給:東和ピクチャーズ・東宝

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