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クリステン・スチュワート初監督作品日本公開決定!

2026 10/15
MOVIE/TV
Kristen Stewart 「クロノロジー・オブ・ウォーター」 クリステン・スチュワート
2026年10月15日

「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワートが初めて監督した作品「クロノロジー・オブ・ウォーター」が、2027年2月5日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開することが決定し、ティーザー予告が公開となった。

クリステンは、短編映画やミュージックビデオを数本監督後、これが満を持しての長編デビューとなる。彼女が題材に選んだのは、作家リディア・ユクナヴィッチが2011年に発表して世界的ベストセラーとなった同名回想録。2017年にこの本に出会った際には“‘絶対に私以外には作らせない’と攻撃的なまでの確信を持った”と語る彼女が、約8年もの歳月を費やして完成させた。脚本も自ら担当したクリステンは“私は8年にわたり脚本を書き続け、何度も書き直した。書きすぎと言っていいほど書き、500ものバージョンを作った。記憶そのもののように、はかなくて流動的な脚本を形作ろうとしたの”と語る渾身の一作だ。

幼少期に父親からの性的虐待を経験したリディアが、水泳、文学、そして“書くこと”を通して自らの人生を取り戻そうとする過程を、驚嘆すべき熱量で16ミリフィルムに焼き付けた。2025年のカンヌ国際映画祭“ある視点”部門で上映されると、従来の伝記映画や回想劇の枠を軽やかに飛び越える詩的かつ大胆な映像表現が賞賛を集め、各メディアからも“大胆かつ確かな手腕を見せつける監督デビュー作。深く胸をえぐる”( The Hollywood Reporter)、“鮮烈な監督デビュー作。スチュワートは、自ら目指したものを見事に成し遂げた”(Rolling Stone)、“驚くほど扱いの難しい題材に向き合う。スチュワートの手腕には真の成熟がある。イモージェン・プーツのキャリア最高の演技”(The Telegraph)などと絶賛された。

クリステン・スチュワートが長年にわたりアンバサダーを務める“CHANEL”も協力
救いようのないほどの脆さと、破壊的な生への衝動を同時に抱えた主人公のリディアを演じたのは、「ビバリウム」のイモージェン・プーツ。17歳から30代に至るまでのリディアの人生を、瞬きを許さぬ迫力の演技で体現した。同じくトラウマを抱える姉クローディアを「ゴーストワールド」のソーラ・バーチ、「カッコーの巣の上で」で知られる作家ケン・キージーを「K-9/友情に輝く星」などのジム・ベルーシ、そしてBDSMセラピストであるフォトグラファーを元ソニック・ユースのキム・ゴードンが演じている。さらに巨匠リドリー・スコットが製作総指揮に名を連ね、スチュワートの監督デビューを支えた。またクリステンは、2013年から世界的ラグジュアリーブランド「CHANEL」のアンバサダーを務め、広告やファッションショーに登場するだけでなく、ショートフィルムや文学プロジェクトなど多様な文化事業でコラボレーションを重ねてきたこともあり、同ブランドは“協力”として本作も支援している。

【ストーリー】それでも私は、泳ぎ続けた。

父親による性的虐待で、幼少期に心と身体に深い傷を負ったリディア。逃げ場のない日々で、唯一打ち込んでいた水泳で全米代表候補にまで上り詰めるも、心に負った傷が妨げとなりその道は絶たれてしまう。以降、アルコールやドラッグ、刹那的な恋愛へと身を委ねながら自らを壊すように生きていく中で、結婚と出産、そして取り返しのつかない喪失を経験する。それを機に、自らの人生を見つめ直すようになったリディアは、“書くこと”に出会う。痛みや怒り、欲望といった記憶の断片を言葉として紡ぎ直しながら、彼女は過去に支配されるのではなく、自らの物語を生き直そうと歩み始める……。

【作品クレジット】
タイトル:「クロノロジー・オブ・ウォーター」
公開表記:2027年2月5日(金) Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
監督・脚本:クリステン・スチュワート
出演:イモージェン・プーツ、ソーラ・バーチ、ジム・ベルーシ、キム・ゴードン
【公式HP】https://mia-inc.jp/miafilm/chronologyofwater
【公式X】https://x.com/miafilm_jp
【公式Instagram】https://www.instagram.com/miafilm.official

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